第一印象が大切!婚活で必ず成功する服装・身だしなみチェック

第一印象はその後の長い間その人の印象を決めてしまいます。

これを心理学では「初頭効果」といいます。

初めて会った時に「優しそうな人」「真面目そうな人」や「遊び人そう」「冷たそう」などの印象を持つと、なかなか印象を変えることができません。

そして第一印象がいいと性格までもいいと思います。

「ひとめぼれ」で人を好きになることがありますが、「ひとめぼれ」とは一目見た瞬間に特定の相手に対して夢中になることをいいます。

その人の性格は何もわからないのに好きになるのです。

このことからわかるように「第一印象」はとても大切なものです。

第一印象をよくすることは友人関係、就職活動などにも効果的ですが、婚活に成功するためにとても重要です。

それは顔の造りだけではなく、清潔感のあるファッションや表情がその人の印象に大きく影響するからです。

着ている服がその人の判断になることがあります。

顔は変えることができませんが、好感のもてる服装や身だしなみは、自分が意識することで簡単に変えることができるのです。

どんなファッションがいいの?


普段は深くは考えずに自分が選んだお気に入りの洋服を着ています。

またサイズが合わなくても楽に着ることを優先して洋服を選んでいる人や、コーディネートを考えるのが苦手なのでとりあえず持っている物を着ている人もいます。

しかし人を判断するのは「見た目6割・話し方4割」と言われています。

やはり見た目を良くするファッションをすることが婚活にとても有利になります。

話し合うカップル

好印象なファッションとは?


1・清潔感

相手に一番求めるのは「清潔感」です。

その人の全体を見て「清潔感のある人だな」とイメージします。

どんなにおしゃれな服を着ていても、ネクタイが曲がっている。また袖や襟が汚れていたり靴がきたなかったりすると清潔感を持つ事はありません。

特に靴は「その人がどんな人なのか知るには「足元を見る」と言います。

老舗旅館では、宿泊する人の靴を見ただけでどんなお客さんなのか判断できるといいます。

汚れの他にしわしわのシャツも清潔感を失ってしまいます。

またファッションに気を囚われて、意外と忘れがちになってしまうのが「爪」です。

女性の奇抜なネイルや男性の伸びた爪も清潔感をなくしてしまいます。

人は細かい所を、自分が思う以上に見ています。

「清潔感」を持つようになるのはコツコツとした毎日の積み重ねです。

自分の生活をしっかりと管理して「汚れ、匂い」など人前に出るためのマナーを身につけて下さい。

2・色やサイズ

人の印象は着ている「色」でも判断します。

色を選ぶ時には心理的な影響があります。

例えば青や緑は爽快感、冷静心を与えられる。気持ちをリラックスさせる効果があります。

赤は、神経系に刺激を与えて血圧を上げると言われています。

またオレンジや黄色を着ると元気になったり、気持ちが沈んでいる時には黒やグレーなどの暗い色の服を選んだりするといわれます。

白は、レフ効果があり、純真さや純潔さを現すことができます。

そのため白いワンピースを着ている女性を「真面目そうな人」「純粋そう」と感じたり、全身黒色の服を着ている人を「暗い人」と感じたりします。

結婚では笑顔の耐えない明るい家庭を作りたいと誰もが思っているので、結婚相手として「明るい人」を求めます。

婚活に成功するのには明るい印象を与えるために、女性は明るい色を選ぶことがポイントです。

男性は爽快感や安心感を持ってもらうために青や白、緑などの色を取り入れた服装を選ぶと効果的です。

サイズは、自分に合ったものを選ぶことがポイントです。

男性は20代の男性がきている様なダボダボのパンツや、身体を大きく見せるためにサイズが大きいジャケットは他の人から見ると違和感があります。

反対に女性の身体にピッタリの服装は、セクシーに見えますが婚活には控えた方がいいでしょう。

3・流行に合ったもの

流行ばかりを追うのはよくありませんが、流行に敏感になってファッションを考えていくことはいいことです。

洋服の形はその年によって微妙に変わってきます。

何年か前に人に褒めたことがあるからと、自信を持って着ていても他の人が見ると古い洋服に見られていることがあります。

また「この服を着ていたら彼や彼女ができたから」と何年もその服を着るなど、気持ちはわかりますが流行遅れになってしまう可能性もあります。

「今どんなファッションが流行っているのか」と雑誌やテレビ、街の中を歩くなどをして情報のアンテナを常に張っておくことが大切です。

全身に流行を取り入れなくても、どこか一箇所だけ取り入れる工夫をするといいと思います。

4・個性の強く無いもの

今の学校や会社では個性を育てる教育が勧められています。

しかし最初にファッションで個性を出しすぎると、婚活で出会う範囲が狭くなってしまいます。

自分がいいなと思っている人に外見だけで誤解されてしまう可能性もあります。

恋愛は「この人はどんな人なのかな」と思う未知なことから始まります。

ですから個性を出すのはもう少し付き合いが深くなってからでも遅くありません。

個性的なファッションで「この人はこういう人」と決定づけないような配慮をして「シンプルなファッション」を心がけましょう。

5・年相応のもの

有名なファッションデザイナーさんによると「異性から好印象に見られるファッションは自然体でいること」だそうです。

自分を知ることが最も大事で、「自分は人より何が得意か」を理解して自分の魅力を引き出すファッションをすることが一番だと言っています。

「自然体」でいるということは若く見せるために無理をすることではなく、太っている体を細く見せることでもないのです。

今の自分に合った無理のないファッションをすることが大切です。

20代にはその時期の魅力があって、40代にはその時期だけのまねできない魅力があります。

自分の歳に合ったおしゃれを心がけることが大切です。

コーヒーを飲み談笑する男女

まとめ

服装や身だしなみに気を配れる人と鏡を見る回数は比例しています。

いつまでも若々しくいる秘訣も鏡を見ることだと言われています。

確かに体調が悪いときや、心に余裕がない時には鏡を見る回数は減っています。

婚活のためだけではなく、日常の生活の中で鏡を見て自分の状態を把握することが大切です。

そうすることで、身だしなみを自然に確認することができる良い習慣が身についていきます。

しかし服装や身だしなみに配慮することはとても大切ですが、最初の印象とあなたの性格が違っていたとしたら付き合いは長続きしません。

外見も大切ですが最後の決めては、やはり「中身の勝負!」です。

「素敵な人だと思って話をしたら、最初の印象と全然違っていた」と思われてしまったら悲しいです。

「思っていた通りの人だった」と思われたいですよね。

それにはどうしたらいいのでしょうか?

それは好奇心を持っていろいろな経験をしていくことです。

話題になっている映画や本を読む。趣味を楽しむ。友達と食事や飲みに行くなど自分の知識を広げることが大切です。

仕事に意欲的に取り組むことも自分を磨いていくことです。

また悲しみや苦しみを経験して乗り越えることで、人は自信を持った表情に変わります。

外見はその人がどんな生き方をしているか、どんな心の持ち方をしているかを現すものなのです。

どんなにきれいな女性でも、イケメンの男性でも顔の造りだけでは決して魅力的には映りません。

素敵な洋服を着て身だしなみがしっかりしていても「何か足りない人」は経験や知識が足りない人なのです。

いい恋愛をして幸せな結婚をするために自分磨きをしていくことが大切です。

「何か持っている魅力的な人」と言われるようになりましょう。

そうなることで着ている洋服やしっかりとした身だしなみができているあなたが輝きます。

外見が良くても最後は中身の勝負です。